金堂

鎧坂を登ると、穏やかな柿葺(こけらぶき)の金堂が石段の上に次第に競り上がって、全貌の見える小さな平地に出る。高床の正面一間通りは江戸時代に付加した礼堂で、これが無かった時代には、この石段上から堂内の仏像の姿が拝めたようだ。

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